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実践レシピ

企業 · 活用シナリオ

記録に基づくプロジェクトの進捗と担当業務の確認

人、プロジェクト、文書をつなぎ、最新の報告、担当範囲、未解決の事項を出典付きで確認します。

5 分で読めます

複数のプロジェクトが並行して進む企業では、チケット、仕様書、会議メモ、週次報告がそれぞれの場所に残ります。「移行はどうなっていますか?」という質問に答えるため、担当者へ何度も連絡することになります。

200人の企業を想定した例です。新しい報告を作らせる代わりに、既に書かれた仕事の記録をつなぎます。

使用する資料

  • 計画、仕様、意思決定があるプロジェクトフォルダ
  • 誰が何を述べたか分かる会議メモ
  • 担当者、状態、コメントを含むチケットのエクスポート
  • 週次報告と引継ぎ文書

従来の方法と確認が難しい点

チケットには状態が、日付別の議事録には止まった理由があります。二つを結び付けられる人が不在だと、確認のための連絡が増えます。

ワークスペースでの進め方

  1. 既存の記録をまとめる

    プロジェクトのフォルダ、会議メモ、チケットの表をワークスペースに取り込みます。

  2. 組織の言葉を整える

    プロジェクト名、チーム名、状態の言い方を「Domain vocabulary」に登録します。

  3. 人と仕事のつながりを確認する

    名前の略記と正式名、チケット上の識別子が同じ人を指すか確認します。その後も通常の報告を同じワークスペースに追加します。

業務に合わせた質問例

  • 請求システム移行の最新の報告と、未解決の事項は?
  • 誰がどの部分を担当していると記録されていますか?
  • この2週間で更新された事項と、記録のない事項を分けてください。

活用結果と確認が必要な範囲

確認のたびに情報を集め直さず、最新の記載と日付、担当者、その出典を一緒に読めます。

自分の資料で試す

この仕事に必要な手順を学び、お手持ちの資料で試してみましょう。

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