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実践レシピ

チーム · 活用シナリオ

投資検討のための主張・数値・面談記録の比較

ピッチ資料、データルーム、リファレンス面談を照合し、食い違う主張を出典付きで検討します。

5 分で読めます

資料にある月次解約率は1.8%。コホート表には3.1%。顧客面談では「昨年後半からほとんど使っていない」と話されています。同じ問いへの三つの答えを、投資担当者が一行ずつ比較表に転記しています。

シリーズAの投資検討を想定した架空の例です。40枚のピッチ、130件のデータルーム資料、6件の面談記録、3件の市場レポートをまとめて確認します。

使用する資料

  • 創業者の指標や市場説明を含むピッチ資料
  • 売上、コホート維持率、顧客契約、取締役会議事録
  • 現顧客、解約顧客、元社員への面談記録
  • 市場レポートと投資担当者の面談メモ

従来の方法と確認が難しい点

主張、計算に使った表、発言の原文が別々に存在します。差異を見つけるだけでなく、それぞれの定義や対象期間を確かめる必要があります。

ワークスペースでの進め方

  1. 資料を一緒に取り込む

    deck/dataroom/calls/を「Extract sources」に追加し、関連資料のリンクも取り込みます。

  2. 案件の用語で読み直す

    解約、ロゴチャーン、売上継続率、コホートなどの用語を整え、必要に応じて再抽出します。

  3. 検討を一つのケースに残す

    会話を「Pin as case」で保存します。「創業者の解約率の説明を他の資料が裏付けるか」を問いとして保持します。

業務に合わせた質問例

  • 創業者の解約率の説明を、データルームの数値と並べてください。
  • 面談に登場するのに売上表にない顧客はいますか?
  • 解約について創業者と顧客が実際に言った文を集めてください。

活用結果と確認が必要な範囲

主張、計算資料、顧客の発言を同じ表で読み、各行からスライド、表、面談記録へ戻れます。

自分の資料で試す

この仕事に必要な手順を学び、お手持ちの資料で試してみましょう。

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