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実践レシピ

個人の知識 · 活用シナリオ

顧客との合意内容と会議での発言の検索

クライアントの発言、フィードバック、決定の変更を結び付け、誰が何を言ったかを記録から確認します。

5 分で読めます

デザイン案の説明中、クライアントから「本文をセリフ体にするなんて、いつ言いましたか?」と聞かれました。会議の記録にはその合意があるのに、通話中に長い録音を探すことはできません。

9社を一人で担当するブランドデザイナーの仮想例です。会議メモ、チャット画像、フィードバックメール、クライアント別のページをつなぎます。

使用する資料

  • 文章にした会議メモと、まだ文字起こしされていない録音
  • チャットのスクリーンショット
  • 何度も返信が続いたデザインのフィードバックメール
  • クライアントごとのNotionページと提案履歴

従来の方法と確認が難しい点

決定はメールの途中、チャットの画像、会議の一言に分かれています。資料を見つけても、それが現在も有効な合意かを確かめる必要があります。

ワークスペースでの進め方

  1. 読める記録から始める

    まず文字になっている会議メモを取り込みます。音声は文字化されてから回答の根拠になります。チャット画像はOCRで読み取ります。

  2. クライアントの呼び名を確認する

    表記が分かれた顧客名を確認し、同じ相手の記録を結び付けます。

  3. 新しい決定と古い決定を比較する

    「Revisions」に出る変更候補を原文と照合します。確認後は置き換えられた決定から新しい記録へたどれます。

業務に合わせた質問例

  • Client Aは書体の方向性について何と言いましたか?
  • 前回の会議から変更された決定を示してください。
  • Client Bは以前、ロゴの大きさに反対しましたか?

活用結果と確認が必要な範囲

話者と出典を付けた原文を確認し、古い合意を現在の方針と取り違えずに打ち合わせを続けられます。

自分の資料で試す

この仕事に必要な手順を学び、お手持ちの資料で試してみましょう。

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