本文へスキップ
実践レシピ

研究 · 活用シナリオ

授業資料を使った復習テーマの整理

講義、課題、指定文献、自分のノートを比べ、授業が重点を置いた話題と復習の抜けを確認します。

5 分で読めます

試験まで2週間。13週分の講義スライド、指定文献、8回の課題がありますが、過去問はありません。手元に資料はそろっていても、学期全体で何が繰り返し扱われたかは見えません。

一つの授業の資料をまとめ、重点と自分の記録の薄い部分を照合する仮想例です。

使用する資料

  • 講義スライドとスキャンされた配布資料
  • 指定文献と推薦文献の区別
  • 課題と解答例
  • 重要だと言われた箇所を含む自分のノート
  • 授業のお知らせや範囲変更のメール

従来の方法と確認が難しい点

最初の週から読み直すだけでは、復習の配分が授業の順番に引っ張られます。記憶に残った難しさと、実際に繰り返し扱われた重点は同じではありません。

ワークスペースでの進め方

  1. 授業の資料を一か所へ

    スライド、文献、課題、ノート、お知らせを同じワークスペースに取り込みます。

  2. 講義と教科書の言葉をつなぐ

    授業で使う用語を登録し、違う名前で扱われた同じ概念の関係を確認します。

  3. 全体を読んでから比較する

    抽出完了後に質問します。まだ読まれていない資料と、その話題が本当に存在しない資料を混同しないためです。

業務に合わせた質問例

  • スライド、課題、指定文献の全てに登場するテーマは?
  • 各テーマはどの週に扱われ、重要だと示された記載はありますか?
  • 課題で扱うのに、自分のノートが薄いテーマはどれですか?

活用結果と確認が必要な範囲

重点と記録の抜けを、講義やページへのリンク付きで並べ、復習する順番を考える材料にします。

自分の資料で試す

この仕事に必要な手順を学び、お手持ちの資料で試してみましょう。

関連レッスンを見る
授業資料を使った復習テーマの整理