試験まで2週間。13週分の講義スライド、指定文献、8回の課題がありますが、過去問はありません。手元に資料はそろっていても、学期全体で何が繰り返し扱われたかは見えません。
一つの授業の資料をまとめ、重点と自分の記録の薄い部分を照合する仮想例です。
使用する資料
- 講義スライドとスキャンされた配布資料
- 指定文献と推薦文献の区別
- 課題と解答例
- 重要だと言われた箇所を含む自分のノート
- 授業のお知らせや範囲変更のメール
従来の方法と確認が難しい点
最初の週から読み直すだけでは、復習の配分が授業の順番に引っ張られます。記憶に残った難しさと、実際に繰り返し扱われた重点は同じではありません。
ワークスペースでの進め方
授業の資料を一か所へ
スライド、文献、課題、ノート、お知らせを同じワークスペースに取り込みます。
講義と教科書の言葉をつなぐ
授業で使う用語を登録し、違う名前で扱われた同じ概念の関係を確認します。
全体を読んでから比較する
抽出完了後に質問します。まだ読まれていない資料と、その話題が本当に存在しない資料を混同しないためです。
業務に合わせた質問例
- スライド、課題、指定文献の全てに登場するテーマは?
- 各テーマはどの週に扱われ、重要だと示された記載はありますか?
- 課題で扱うのに、自分のノートが薄いテーマはどれですか?
活用結果と確認が必要な範囲
重点と記録の抜けを、講義やページへのリンク付きで並べ、復習する順番を考える材料にします。
